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世界の片隅にある声を届ける、ドキュメンタリー作家です。映像と言葉で、心に灯をともしたい。→ 「もっと読む]

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【第1回ラダックの話】偶然出会った場所が人生を変えた話

加筆修正:2026/06/04

インド北部、ヒマラヤ山脈の高地に位置する地域 ラダック

もともと友人が数少なく、その半数がラダックの友人という程、ラダック人とは日常的に情報交換や単なるおしゃべり、そして頻繁なVideocallをする
ラダック語は完璧では無いけれど、日常的な会話はさほど不自由なく話ができる

そんなラダックとの遠くて深い関係性に日々救われ感謝している私だけど
最初のラダックとの出会いは驚くくらい、理由もなく、単なる気まぐれだった




日程に合ったから選んだ場所

2014年、当時の仕事の夏季休暇に合わせて海外スタディツアーを探していた
なんとなく海外に行きたいけど
「遊びじゃなく学びが欲しい」
という若い貪欲さから、スタディーツアーという名前にピンときた
かといって特別な目的があったわもない

正直、インドネシアでも、アフリカでも、なんならNYでも、どこでもよかった
ただ、仕事の休暇日程に合うツアーを探した

そして偶然(というか日程に合うので)選んだ行き先が、ラダックであった

当時の私は「ラダック」が国の名前なのか地域の名前なのか思想なのかわからず
「インドの秘境 ヒマラヤ山脈麓 リトルチベット ラダック!
コメント:モンゴルにも似てるよ・・」
というような文言がツアーサイトのリード文に書いてあり混乱した

その時勤務していた仕事では万が一のために、休暇中に遠方や海外に行く場合は届出を管理職に提出必要があった

私「これ、お願いします(書類出す)」
管理職「はい 8月12〜25日ね」
私「はい、約二週間です」
管理職「海外ね 気をつけてくださいね」
私「はい」
管理職「国は・・・・・・・ラダック、インド、中国、チベット、モンゴル・・・・」
私「・・・・・・・ラダックに行くんですがちょっと国が分からず、かすりそうなとこ全部書いておきました。すみません・・・。」
管理職「・・・・・・いやいや! まあ気をつけてね(汗)」
優しい管理職。。。



届出は出発二週間前までに提出せねばならず、時間がなかった私は
あまり(厳密には一切)調べずに、その場で書類を書いて
すぐに管理職に持って行ったのだった(今考えても行動力だけがありすぎる。。。?)



その後、落ち着いて調べてみると
ラダックはインド北部のヒマラヤ山脈の麓
つまりインド🇮🇳ということがわかった


自分の申し込んだツアーの行き先もわかっていなかったけど
兎にも角にもVisaが必要ということで
やはり、また、慌てて、行動を起こしていった
(VISA申請の話は別の時にします 悶着だらけなので)






2016年 Zangskar地方
  • 2026年4月14日
  • 投稿先 Journal, Uncategorized

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